トップページ
 > 祭り紹介 > 日本の祭り名産品 > さくらんぼ

【宮内熊野の獅子祭り】山形県 置賜(南陽市) さくらんぼ

色つやよく大玉で食べごたえ十分

生産者の苦労を知って味わっていただければ幸いです

全国生産量の約8割を占めるさくらんぼ王国、山形県のさくらんぼ栽培の歴史は、国から苗木を配布された明治8年(1875)に遡ります。昭和30年代には缶詰加工用のナポレオンという品種が盛んに栽培され、その後、生食用の佐藤錦にシフトしました。南陽市を含む置賜地方は県内の大産地に比べると規模が小さく、栽培条件も恵まれているとはいえません。しかし、生産者の努力で品質は高く評価されています。さくらんぼは手間がかかる果物で生産者は一年間ほぼ休むときがありません。そこのところをご理解いただいて味わっていただけると嬉しく思います。

山形おきたま農業協同組合 生産販売部園芸課
齊藤 善之(さいとう よしゆき)さん

想い(こだわり)

剪定が命。真冬に枝を切り、大玉に仕上げる

剪定が命。真冬に枝を切り、大玉に仕上げる

さくらんぼ栽培で重要なのが剪定です。大玉にするには、花芽や幼果を摘み取る摘芽・摘果の作業が不可欠です。枝を自然のまま伸ばし放題にしておくと相当数の実がなって作業が間に合わなくなるため、園地に雪が降り積もり、木が眠っている1月から2月にかけて良い枝を選び、そうでない枝は切り落としていきます。そうした作業を行いながら木の状態を良くすることによって、1個1個に栄養が行き渡り、大玉のさくらんぼを収穫することができます。山形おきたま農業協同組合では、剪定講習会を定期的に実施しています。地域の生産者の剪定技術は年々向上しており、大玉で味の良いさくらんぼの収穫量が増えています。

収穫後すぐ、来年に向けての作業がスタート

さくらんぼの収穫期間は主力品種の佐藤錦で6月15日ごろから25日ごろまで、晩生種の紅秀峰で6月末から7月初めまでです。さくらんぼは雨に当たると実が割れてしまうので、収穫の1ヵ月前には雨除けのビニールハウスを設置します。また、熟した実は傷みやすいので気温が上がらない早朝に1個ずつ熟度や色づきを見ながら収穫します。
収穫シーズンが終わると休む間もなく来年に向けての作業が始まります。良い花芽をつけてもらうため、消耗した果樹に養分を補給するお礼肥えを与えます。秋には有機質をたっぷり含んだ肥料を施すほか、各園地の土質に合わせて土壌改良なども行います。

収穫後すぐ、来年に向けての作業がスタート

名産品ご紹介店舗情報

山形おきたま農業協同組合
http://furusato-okitama.jp/

祭りのチカラの源 ご当地自慢

南陽市を含む置賜地方は盆地地形で、山形県の中でも雪の多い地域です。豊富な雪解け水が土地を潤す春、昼夜の寒暖差が大きい夏など四季がはっきりした気候風土は、おいしい米やさくらんぼ、ぶどう、ラ・フランスなどを育みます。
南陽市にある鳥上坂(とりあげざか)は、昔の街道の峠で山を縫うように道が通じています。坂の一番高いところからは置賜盆地を一望でき、道沿いにずらりと並んだぶどう栽培のビニールハウスが独特の景観を作り出しています。最近は生産者が減り、ビニールハウスの数が以前より少なくなりましたが山の斜面に果樹栽培のビニールハウスが点在するのはこの地方ならではの風景だと思います。

宮内熊野の獅子祭り

宮内熊野の獅子祭り

山形県南陽市宮内の熊野大社では、毎年7月に五穀豊穣を願う例大祭が行われます。祭りでは、重さ400キロを超える大神輿が、威勢のいい掛け声とともに市中を練り歩きます。また、境内では、獅子頭の周囲につけられた「おしだ」を目がけ、氏子達がわれ先と奪い合う「獅子競(バヨイ)」が繰り広げられ、辺りは興奮と歓声に包まれます。

詳細はこちらから
  • 日本の祭り 名産品
  • 祭り写真館
  • 祭りカレンダー
  • 注目の祭り
  • 吉村作治先生の祭り考察
  • これまで応援した祭り
  • ダイドードリンコ日本の祭りチャンネル
  • DyDo online shop

日本の祭りポスターをプリントしよう!

ダイドードリンコは「NPO(特定非営利活動法人)日本の祭りネットワーク」に加盟しています。

  • 日本の祭り 名産品
  • 祭り写真館
  • 祭りカレンダー
  • 注目の祭り
  • 吉村作治先生の祭り考察
  • これまで応援した祭り
  • ダイドードリンコ日本の祭りチャンネル
  • DyDo online shop
  • ダイドードリンコは「NPO(特定非営利活動法人)日本の祭りネットワーク」に加盟しています。