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ダイドードリンコ株式会社
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1646(正保3年)年宇土藩初代藩主細川行孝公が仏教を広めるとともに,当時はやっていた疫病を鎮めるため宇土市本町にある円応寺に六体の地蔵尊を祀ったことが始まりとされています。
中心街一帯の辻々にお地蔵様が祀られており,祭りの両日は子供たちによって清められたお地蔵様が開帳されます。子供たちが鉦(かね)を叩き通行人をお地蔵様の参拝に誘う,「なむじのだいぶつさん(南無地蔵大菩薩),あーげてくださいおさいせん」という元気な声が響きわたります。
また,通りのあちらこちらに展示される「造りもん」は,地域の人達が生活用品などを材料に伝統にはぐくまれた技を駆使して,歴史上の人物や動物,世相風刺,物語の一場面等を題材に作られる大がかりな工作品で,地蔵祭り最大の呼び物であります。
お祭り期間中は,花火大会,民謡パレード,ステージ披露,各種スポーツ大会等が開催され多くの人で賑わいます。