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灘のけんか祭り

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灘のけんか祭り

姫路市

松原八幡秋季例大祭(灘のけんか祭り)は、3基の神輿をぶつけ合う特殊な神事によって、天下の奇祭、全国の数ある「けんか祭り」の中でも最大規模の祭りであるといわれています。神輿練りのほか、絢爛たる祭り屋台の盛大にして勇壮豪華な屋台練りが人気を呼び、海外にまでその名を知られています。

日本の祭り運営事務局

2007年1月11日 15時51分

神輿の禊ぎ

神輿のぶつけ合いをするための禊神事潮かきの儀と呼び、本宮に当たる10月15日の早朝に瀬戸内海に入ります。この神事は七年毎に番が回ってきますが、他の地区と違い我が木場地区では深い磯での潮かきとなります。そのためその迫力が目の前に広がり、氏子中の高齢者や女性子供の視線を釘付けにします。これは神輿の神事にも繋がりその激しさは七村随一となり、次の宇佐崎地区の練り番に神輿を新調する慣わしにもあらわれているようです。今年は神輿の新調から十四年、次の木場の練り番まで修繕されて使われます。

木場もん

2007年2月3日 10時41分

灘祭りの見せ場について

私たち祭りに携わるものはそれぞれの村の屋台についているのでなかなか他の村の練りを見る機会がないのですが、掲示板でも挙がっている隠れた見せ場を紹介します。

練り合わせや神輿にどうしても目が行きがちですが、屋台が楼門をくぐる場面はなかなかのものです。擬宝珠を抜いて露盤を外した屋台は神様を前に礼を尽くす姿にも感じられますが、あのぎりぎりの楼門を皆が力を合わせて滑らせて拝殿を目の前にすると、心が研ぎ澄まされ、また出て練り場を前にすれば練り合わせに思いを馳せて気が充実していきます。そういった練り子の表情もいいですね。

祭りまであと八ヶ月です。ではまた。

木場もん

2007年2月14日 13時32分

歴史もあるよ

平成18年3月「灘のけんか祭」(松原八幡神社秋季例祭)風流(ふりゅう)が兵庫県重要無形民俗文化財に指定されました。ヤッサ(太鼓屋台)や神輿の煉合わせや傘鉾、大幟、獅子舞などの人々の行う祭礼行事が風流として文化財に指定されました。この指定の大きな要因として、祭礼絵馬の存在があります。松原八幡神社絵馬堂にあるこの祭礼絵馬は、横:約6m 縦:約1.4mの巨大なもので、氏子7ケ村の状態と祭礼渡御行列の様子が極めて丹念に描かれていますoこの絵馬は、絵馬の中ほどの桟に墨書の「嘉永4年(1851)・・」から江戸後期に額装されたものであることが解ります。これは、「灘のけんか祭」が歴史のある祭りであるとこを示しています。

木祭人

2007年3月3日 17時33分

灘の喧嘩祭り

一度見に行ってとても血が騒ぎました(笑)怪我人を見ると切なくなりますが(汗)

Y.M.

2007年4月10日 12時04分

日本最大級の“けんか祭り”

灘のけんか祭りは日本に数あるけんか祭りの中でも最大級といわれています。市内全域の祭りではなく、灘地域と言われる戸数一万のちいさな町でおこなわれますが祭り当日の人口密度は恐ろしいほどです。立つのがやっとのところにだんだんと太鼓の音が近づいてきて屋台がせまってくる迫力はなんともいえません。将棋倒しなんてしょっちゅうです。
屋台が迫ってくる迫力もそうですが、赤黄青桃緑橙朱の色とりどりの何百ものシデ竹の中に浮かぶ屋台は海に浮かぶ船そのもので幻想的でもあります。
日本に二つとない姫路地域特有の神輿屋根型屋台にも注目してみていただきたいです。

八家もん

2007年5月23日 19時15分

前回の神輿では

もう七年前になりましたが前回の神輿では背中にいろいろと錺で切り傷ができたようです。でも、その傷はすれすれで躱した結果できたものです。見た目は痛々しいようでしたが、そんな駆け引きがあるからこそやめられないのかも知れませんね。ちなみに家族から言われるまで気付きませんでした。屋台の練り合わせでもぎりぎりまで我慢して肩を替えることで素晴らしい練りを披露できるんじゃないかと思います。そこまでの快感は生粋の氏子ならではでしょうね。練り合わせに寄る際に脇棒の練り子に注目してみてください。あっ脇棒とはその名の通り脇にある棒です。そのままですね…失礼しました。

木場もん

2007年5月29日 21時29分

迫力あり

地元です。1年は祭りに始まり祭りに終わるといわれています。迫力があるので一度来てください。人の多さにも驚きます。

けん

2007年6月7日 08時05分

血が沸く灘のケンカ祭り

灘のケンカ祭りは近くの姫路市で秋に行われている祭りです。
遠く離れている人も、お盆やお正月に帰省できなくてもこのお祭りは外せないという人もいます。体中の血がワクワクするお祭りなのです。

ちーぼー

2007年7月4日 11時21分

祭りが一年で一番の行事

灘のけんか祭りの時には遠方にいてお正月には帰省しなくても、お祭りには皆必ず帰って来るんですって。それに地元の会社員もほとんどの人が会社を休んで参加するそうです。仕事より、お祭り優先。そのせいか、すっごい人・人・人ですもんね。盛り上がってすごく楽しいですよ。

NT

2007年7月9日 11時58分

祭りは心の交流

木場屋台といえば個性たっぷりで一目で分かるのも特徴ですね。大幟に刻まれた刺繍の木場港の文字が今年は三流の神輿幟にも。白の一の丸は三十代前半まで、黄の二の丸は四十代前半まで、赤の三の丸は二十代前半までの練り子で、親にあたる五十代は長い青竹に色分けのテープを巻いた警固(けんごう)に子供達の安全を込め神輿を支えます。中学生は木場独特のお迎え提灯に鬼若魂を遷し、祭り人生の幕開けとします。祭りまであと百三十日ですね!

木場もん

2007年7月24日 15時24分

木場屋台の特徴

連続投稿になりますが、木場屋台の多すぎる特徴について書きますね。

緑に金の伊達縄(伊達綱がよく使われる呼び名だが…)の裾の部分は外に出さないですね。そして絞らずにそのまま柱の外側に入れているので、太鼓打ちの背中の布団(高欄)が他所より横に広いです。前後の紋には菊の御紋の名残の菊水紋があり、その上に輝く擬宝珠を戴く露盤には前後に唐獅子牡丹、左右に仁王さんそれぞれ阿吽の形で邪気を払います。紋の下には七福神の水切錺があり、そのさらに下には昔の木場の様子を正面に四面の狭間彫刻がはめられ金糸を捩り縄にした幕(金幕)を括り付けています。そして一番木場らしい太鼓の轟音、テンポの良い早太鼓、練り子の元気な掛け声にやっさが踊り出しますね。今年は宵宮のみですが、木庭神社の御祭神が乗り込まれ宮入する様子をじっく観賞して下さい。屋台を据えた後、役員練り子のみんなで木庭神社の神さんを遷す宮遷しも見て下さいね、一般の人には混じっての参加はしないで下さいね。非常に危険ですから(笑)

木場もん

2007年7月25日 04時22分

歴史と由緒とこれから

この祭りは神社の由緒から申しますれば、戦いに赴く神功皇后の勇ましさとその最中にも関わらず元気に御生まれになった應神天皇の親子の絆に、それを陰ながらに支えて来られた忠臣武内宿禰の働きが総代さんを皆で盛り立てる村の一体感にそれぞれ受け継がれてきているように感じます。

神社が戦国時代の戦火にあいながらも必死に護ってこられた中村の地家侍に敬意を表す提灯が楼門に掲げられておりますし、東山村に移り住みながらも神官として役目を全うされた人々の働きが楼門一番宮入りに受け継がれていますね。その時代に神社を移転させようと思案した秀吉に氏子たちのこの神社に寄せる信仰の篤さを伝え思い留まらせた黒田如水さんが城主を務めた妻鹿城、妻鹿の人々は誇りを持って妻鹿のけんか祭りと呼びます。

地域により人口差が現れ、現代っ子による体力差でしょうか、練り方のこつのようなものも知らずただがむしゃらに正面からぶつかる若い練り子にもちょっとしたこと、腰を上手つかうことで練りが数段よくなることを教えたいですね。

もうすぐ九月、神社では鑿入れ式が行われ神輿を拝殿内で修理する様子が見られる月ですね。

木場もん

2007年8月25日 10時41分

日本一の祭り

とにかく日本一の祭り!!岸和田の祭りとか比べもんにならんで!! 
やっさ(屋台)の重さは最大2、5㌧あるし毎年有名人も来とる!!
毎年テレビで映っとるし毎年15万人くらい祭りにくる!!
とにかく日本一の祭りです!!

灘っこ!!

2007年8月29日 14時09分

日本一☆灘のけんか祭り☆

灘のけんか祭りというと播州の秋祭りの中で最大です。
日本でも有名で日本一と言っても過言ではありません!!
今や日本だけではなく世界的に有名。
祭りは、旧友と会える場でもあります。
なかなか地元に帰る事の出来ない人でも1年に一回、祭りには地元に帰る人も多く居ます!!
祭りの場では「久しぶりやなぁぁ。」「元気にしとったか??」という言葉が飛び交います。
祭りが終われば何だか悲しい気持ちになって来年まで祭りが出来ないのか・・・。と思うと更に悲しくなります。灘モンだったら絶対にそう思うはずです!!
こんな『祭り一番』の灘の男の意気込みと勇ましい姿を見に来て下さい。

灘モン

2007年9月9日 14時23分

自分の身は自分で、でもね

確かに祭りでの怪我は自分持ちです。厳しいようですが、誰も守ってくれやしません。というより、自分自身が安全なら動かず静観をし自分自身も巻き込まれそうなら動けずにパニックになる人が多いですね。

練り子である私がよく見かける光景は、回り込んで来たやっさの人波に薙ぎ倒され転倒している一般見物客のまわりの人の危険度の察知をする感度が低いことですね。倒れている人は一つ間違えば自分自身だと認識し我が事と思い手を貸してやってください。態勢を立て直せばもう一度祭りの醍醐味に触れられますから。

あともう一つ注意を促したい場所を…

山への登り口、逆に練り場への下り口の土手は非常に危険です。やっさの動きに注意をしてと言う場合やないです。土手の階段で鈴鳴りになって見ている人は上に移動し道からの人の避難スペースを作って下さい。いつもやっさに押され倒れている人を、ボーと見物するだけで微動だにしない階段の人に

「上にあがって場所を空けてください!」

と木場弁で怒鳴ってる私です。

神輿が修築を終え拝殿に置かれてますが、まもなく蔵に戻されるでしょう。本宮を終え拝殿に戻って来た神輿が木場氏子の意地と執念により美しくも艶やかに壊された(ここらへんでは「めがれた」と云ふ)姿を披露していることを願う…

木場もん

2007年9月20日 00時41分

本番が近づいてきました

祭りの宵宮がおとずれるまでのこの時期は、各地区において太鼓や掛け声の練習にあわせて前夜祭の話題に花が咲きますね!練る練習を行う地区もありますが、木場は宵宮の前夜までは一切練習を行わない地区ですが、前夜祭ではなく屋台移しと呼ばれる行事を紹介しましょう。

木場は大木庭に木庭神社がありその祭神が仲哀天皇さんで應神天皇の父君にあたるため、まずその木庭神社に挨拶するために大木庭にやっさを移します。

大木庭から練り子が馬を組みながら勢いよく蔵に駆け付け、扉が開かれるとともに太鼓の凄まじい轟音が始まります。それに呼応するように興奮した練り子によりやっさが外に出てきて練り上げの瞬間がやってまいります。まず、大西の祭典事務所がある公民館に向かい本幟に先導を譲ります。そして中西町より一の丸の神輿幟、東の町より二の丸の神輿幟と合流。三の丸神輿幟が待つ大木庭の祭典事務所にやっさが到着する頃には、大勢の人で溢れ返ってますね。凄い光景のなか太鼓の打ち方が喧嘩太鼓に変わり、いやがうえにも盛り上がります。熱気がなかなか収まらない中、帰路につきました。

宵宮の朝の練り出しは各町において練り子が役員を馬に乗せ合流します。その最大の見せ場は三ッ橋のたもとにおいて差し上げる見事な練りです。これは地元に残り宮までは行けない人(高齢の方)に晴れ姿を堪能してもらいたい、そんな熱い想いが練り子の士気を高めるのかもしれませんね。

木場もん

2007年10月5日 13時48分

灘のケンカ祭り

10月14・15日に行われるケンカ祭りの見どころは、なんと言っても御輿のぶつけ合いです。御輿をぶつければ、ぶつけるほど神様がよろこばれると言われるほどで、御輿のぶつけ合いは、すごい迫力です。あと、屋台の練り合わせもすごく綺麗ですよ!!

M.O.

2007年10月31日 11時10分

命の灘祭り!

また今年も米国サンディエゴより、1年のリセットに行ってきました!自分の幼いころより親父に連れられていったこの灘祭り。今では自分のアメリカにいる我が息子、娘にまでその祭り魂がのりうつっている。血が騒ぎ、太鼓の音を聞いた瞬間からとけます。毎年アメリカよりマワシをしめ今も健在の親父と祭りに参加できるのは思ってもいない喜び!これからもがんばるぞっ~!よ~いやさっ~あ!

KC サンディエゴ

2007年11月1日 02時07分

播州人は、祭りが生き甲斐!   

地元を離れてはや6年。毎年祭りには帰ろうと思いながら帰れません・・・。学生時代を思い出しイチ練り子として参加したいです。私の好きな町は・・・、ヤッパリ妻鹿が一番!!!今年こそは帰省して、ムフフ!ヨ~ィ、ヤサァ~!ア~、ヨッソィ!!!!! 

元 播州人!(現 岐阜人)

2008年3月17日 03時24分

久しぶりの投稿です。

今年も暑い夏が終わると熱い祭りが近づいてきます。今年の練り番は宇佐崎地区です。前回の投稿で計算違いをしたようで、今年度の宇佐崎練り番で神輿が新調されます。白木での神輿神事奉納から早や二十年を過ぎたんですね。今年は、通例通り神輿に漆を施し奉納するようですよ。また最新の情報などリポートしますね。

木場もん

2008年7月25日 09時59分

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