
八街秋祭り
八街市
各7区内を山車(7つ)や屋台(駅前通り)が巡行していきます。基本的には一区、二区、三区、四区、五区、六区、大東区、の山車が各区を練り歩きます。見所は山車のスライドの時に両区とも相手の曲に飲まれないよう互いに一生懸命に演奏してます。当方は四区で今年は大年番にあたります。
七年に一度の大年番(おおねんばん)にあたる区は八街神社の神輿をかつぎます。
それとは別に独自の神輿を持つ区もあります。
通常、神輿は山車や屋台の後方について渡御します。神輿だけ別ルートを行く時もあります。
屋台の前方には踊り子が大勢おり、区内の各所で止まって踊りを披露します。 踊り子は区内の娘さんや子供たちです。
祭礼最大のイベント「競演会」が一番の楽しみです。七つの区がお囃子と踊りをかわるがわる共演披露します。山車と屋台も集結します。
競演会は午後1時から八街市役所の敷地内で行なわれます。 早めに着けば山車屋台を間近で見られます。
競演会が終わると、各区の山車屋台が退場を開始します。これも見どころです。区毎に特徴のあるお囃子と掛け声で退場します。退場時に市役所正門 (年により保健福祉センター側の門) で、「餅まき」は、屋台の屋根から紅白一対の餅を沢山まきます。これを拾うと縁起が良いとされています。
この時、大勢の観客が、飛んでくる餅を受け取ろうと前後左右に大きくうねります。競演会が終わると、また各区に戻って、夜まで区内を巡ります。
祭行列は昼と夜で違った姿を見せてくれます。夜は屋台の提灯に明かりをともして幻想的です。
各区とも、お囃子のレパートリーは多く、巡行のときはゆったりした曲調で、競演会とは違った趣きがあります。
この日も夜9時に山車屋台が各区の神社に戻ります。9時少し前、各区とも、神社か神社の近くの広場で最後の踊りを披露しますが、この時は最後とばかりに熱がこもります。神社に帰ってもみんな終わりたくないと2日間やり抜いた不思議な連帯感で最後は涙が溢れでます。また熱い秋祭りが今年もやってきます。是非とも一度取り上げてください。
@四区お囃子会参加者より
ちなみにTVにも取り上げられました
祭り馬鹿
2008年6月22日 12時15分



