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おおむた「大蛇山」まつり

放送局RKB毎日放送



番組名ダイドードリンコスペシャル
炭鉱(やま)に大蛇が舞い降りる ~おおむた大蛇山まつり~



放送日時2008年8月30日(土)9:30~10:24



番組概要

かっと目を見開き、裂けるように開いた口から七色の火を吹きながら練り歩く大蛇たち。高さ6m、長さ10mの巨体は約300人の引き手達の汗と情熱で突き動かされます。
福岡県大牟田市の夏祭り「大蛇山」。炭鉱閉山から11年、かつての活気が消えた街並みに、この時だけは勇壮な声が響き渡ります。200年以上の伝統ある祭りです。
竹とわらで作られる大蛇に人生を懸ける職人がいます。親子2代に渡りこの大蛇を作り続けてきました。しかし、それも今年が最後・・・。60年間守り続けてきた心を次の世代に託します。お年寄りや子供たちみんなで大蛇を作る町もあります。
そこには、世代を越えた絆が生まれています。また、祭り準備のため毎月東京から帰郷する女みこし長もこの夏を最後に第一線を退くことになっています。番組では、最後の夏に懸ける人たちの熱い想いに迫ります。

制作担当者からのメッセージ
RKB毎日放送 TV制作部 ディレクター 筒井 浩
RKB毎日放送
TV制作部 ディレクター
筒井 浩
写真は、「大蛇山まつり」で実際に街を練り歩く大蛇の実物ですが、食べられて遊んでるわけではありません!「かませ」と呼ばれる神事の1つなのです。大蛇の口に入れてかませると、1年間健康に育つそうです。(本来は、“乳幼児”が対象ですが・・・。)
番組の中心人物の1人で、「大蛇作り60年」という職人さんはこれまでガンや脳梗塞を乗り越えて今日まで作り続けてこられましたが、今年、製作の半ばで緊急入院することに。 「大蛇が完成するまでは倒れられん!」とおっしゃってましたが・・・、完成できるのか? 詳しくは番組で。(写真の大蛇は別の町のものです)
「結婚より祭り!」と言い切る女みこしのリーダーは、祭りのために独身を貫いています!女みこしは、“30歳以下で未婚”が条件だからです。彼女は元ミス〇〇の美人!なのに、なぜそこまで?!それほど魅力のある祭りなのでしょう。 参加する人も観る人も熱く燃える「大蛇山」の魅力をご紹介します!