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「連」と呼ばれる数十人単位の踊りのグループによって踊られる阿波おどり。各連に特色と伝統があります。そして阿波おどりといえば、『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』。今まで踊った経験のない観客も「にわか連」と呼ばれる飛び入り歓迎の連に入って、祭りに参加することができます。
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8月のお盆、1年で徳島の街が最も熱くなる4日間。「手を上げて足を運べば阿波おどり」。大衆の娯楽として400年もの歴史を持つ阿波おどりだが、戦後急速な勢いで「魅せる芸能」へと変化していった。特に様変わりしていったのが女性の踊り。桟敷席からの見栄えが良いように、女踊りは徐々に手の位置が高くなり、笠を立ててかぶるようになった。また、男踊りを踊る女性の「ハッピ踊り」を取り入れる連も増えてきた。阿波おどりは女性が主役といっても過言ではない。阿波おどりに情熱を傾け、技を磨き続ける阿波女の奮闘を描く。

四国放送
住友憲一 ディレクター
8月のお盆、1年で徳島が最も熱くなる4日間。
大衆の娯楽として400年もの歴史を持つ阿波踊りですが、戦後急速な勢いで「魅せる芸能」へと変化していきました。特に様変わりしたのが女性の踊りです。桟敷席からの見栄えが良いように、女踊りは徐々に手を高く上げるようになり、笠を立てて被るようになりました。また、男踊りを踊る女性の「ハッピ踊り」を取り入れる連が増えるなど、女性の活躍の場が増えてきました。というわけで今年の主人公は女性です。華やかな舞台の裏には汗と涙があり、それぞれに抱える苦悩、葛藤があります。女踊りに魅せられ技を磨く高校生、名門の有名連のハッピ踊りで切磋琢磨する姉妹。
この夏、阿波おどりに情熱を傾けた阿波女たちの奮闘を描きます。
