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    <title>吉村作治が観た！日本の祭り</title>
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    <title>麓山の火祭り</title>
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    <published>2008-08-22T05:08:54Z</published>
    <updated>2008-08-22T09:58:41Z</updated>

    <summary> 日本には火祭りが多くある。それは日本が火山列島であるからだと言う人もいる。が、...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hayama_y1.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hayama_y1.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="hayama_y1.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hayama_y1-thumb-120x90.jpg" width="120" height="90" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hayama_y2.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hayama_y2.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="hayama_y2.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hayama_y2-thumb-120x90.jpg" width="120" height="90" /></a></span>
<p style="clear: left;">日本には火祭りが多くある。それは日本が火山列島であるからだと言う人もいる。<br />が、私は人間にとって火は文明の必要条件、すなわち文明にとって不可欠なものだから畏れをこめて崇めているのだと思っている。<br /><br /></p>
<div class="autoPagerS" id="autoPagerLastDiv" style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; width: 0px; position: absolute; top: -100px; height: 0px;"></div>]]>
        <![CDATA[火は人間にとって必要なものであるとともに恐ろしい災害でもあるから、崇まい（あがまい）畏れる第一のものであろう。言いかえると火は人間にとって神なのであろう。<br />この麓山の火祭りの起源がどこかはわからないが、さかのぼると400年もの昔からおこなわれている祭りだという。400年前というと江戸時代の初期であるからその歴史は古いものだ。そのような昔からここ富岡（当時富岡といっていたかは知らないが）にこの火祭りがあったということと、現代の火（エネルギーという意味での火）とも言える原子力発電所（東京電力）があるということは歴史の結びつきを感じる。<br />この火祭りは子どもを含めた若者の息吹が感じられると富岡町長 遠藤勝也氏は熱く語ってくださった。富岡町は福島県の中でも年々人口が増えている町だとのことで、そのために町長はいろいろな政策を打ち出してきたということだ。<br />そのひとつにこの火祭りを町がバックアップしているとのことだ。今年は大相撲の地方巡業が8月15日（火祭りの当日）に行なわれたとのこと、祭りとダブルでうれしいと町長は言っておられた。又この町は子供たちを日本全国から集めて、サッカーやバトミントン、ゴルフを振興しているとのこと。特にサッカーは同町の近くにＪヴレッジという日本のサッカーの養成機関のようなものがあり、又ゴルフは教育に適したゴルフ場があるのだそうで、総合的に町を活性化するプロジェクトにこの祭りも入っているとのことだ。私たちが祭りを伝統文化の継承とアーカイブ、そして地域活性化に役立てばと考えているのと同じ発想をおもちなのでとてもうれしかった。<br />さて花火が上がったら祭りが始まる。はじめの30分くらいで総長のあいさつや、富岡町観光協会長（富岡町長）のあいさつなどがあった後、火おこし、そしてその後種火をたいまつにもっていき、各たいまつへの点火ということになる。<br />火のついたたいまつはおやしろの前の広場に勢ぞろいするのだが、30本近くあるたいまつがそろうのに約30分かかる。<br />裸の男たち、子どもも10人くらいいるのだが、肩にタオルをあてて階段を昇ってくるのだが、1番重いたいまつで40kg近くあるのだそうでたいへんだ。全部そろうと、おはらいがあり順番に山に昇り、頂上で儀式をして又おやしろのところに集まり、おやしろを巡って全ての儀式は終る。<br />この儀式は男たちだけで行う。　－男女不平等というより、たいまつが重くて女性はもてないからではないかと思うくらい重そうで、子供の中には泣いている子もいる－　又、火花がちってヤケドをする人も少なくないそうで地元の消防団がつきっきりで水をかけている。<br />火祭りはどこのをみても勇壮だ。子供、青年、大人、老人とこの火祭りは確実にひきつがれているところをみて、とてもうれしかった。]]>
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    <title>阿波おどり</title>
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    <published>2008-08-19T11:15:10Z</published>
    <updated>2008-08-21T12:00:12Z</updated>

    <summary>夏祭りといえば阿波おどりと言われるくらい、全国的というより全世界的に有名な祭りだ...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/awa_y_01.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/awa_y_01.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/awa_y_01-thumb-120x90.jpg" alt="awa_y_01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><p style="clear: left;">夏祭りといえば阿波おどりと言われるくらい、全国的というより全世界的に有名な祭りだ。<br />私は中野に住んでいたので、高円寺で毎年やっていた阿波おどりを観に行っていた。だから一度、本物の阿波おどりを見てみたいとずっと思っていた。<br />このダイドードリンコ日本の祭りに参加しないかと誘われた時、「青森ねぶた祭」と「おわら風の盆」、そして「阿波おどり」が見られるということも大きな動機だった。<br /><br /></p> <div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[はじめは見ることができるということだったが、そのうち踊ることができると聞き、耳を疑った。あの踊りの連に入るには、よほど経験をつんでいないと入れないと思っていたからだ。特に男踊りを見ていると、そう簡単には踊ることはできないと思っていた。<br />実際にやってみてそれは確かで、未だに―4年も踊っているのに－思うようには踊ることができない。<br />しかし祭りと言えば神さまがみえるのだが、この祭りでは神は見えない。例えば山車もない。神輿もない。神社詣もしない。<br />陽が沈むとたくさんの人がゆかたを着て、どこからともなく集まってお囃子に合わせてただひたすら踊る。<br />「踊るアホに見るアホ」とか言われているが、どうみても見ている方がアホみたいに感じてしまう。<br />しかし神さまは見えないが、踊る人々の心の中にはおそらく神が宿っているのだろう。すなわち徳島の人々は上から指令されて祭りをしているのではなく、民衆の中から自然にわき上がったものなのだろう。<br />起源としてはいろいろな説があるようだが、漁に出ている親族が無事に帰還したことを祝して踊ったというものがあるようだ。その中には、海の神さまに対しての感謝のしるしがある。日本は四方を海に囲まれているのに、海の祭りがわりと少ない。<br />また、江戸時代に阿波地方を治めていた殿さまが、1年に1度我を忘れて大さわぎすることで、ストレス解消すなわちガスぬきとしてすすめたのではないだろうか。ということは今の世の中、民主的な社会にぴったりの祭りではないだろうか。<br />それとおとなりの高知のよさこいと同様、日本各地に広がっているのも、この阿波おどりの特徴なのだ。すなわち秘儀としての祭りではなく、解放的というか拡散的な祭りの代表的なものである。<br />また、この祭りは参加する人々に経済的な負担をあまりさせないのがいいと思う。それは作りものがないからだ。<br />そのため徳島を出て他のところで仕事をしていても、祭りの当日に帰ってきてそのまま参加できる現代にぴったりの祭りだ。<br />しかし中腰で踊る阿波おどりの男踊りはつかれます。そして次の日、腰とふくらはぎが痛くなるのだ。]]>
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    <title>七夕踊</title>
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    <published>2008-08-19T10:42:58Z</published>
    <updated>2008-08-27T03:34:26Z</updated>

    <summary>祭りにはいろいろな形があり、それが土地柄や歴史、文化を表わしていておもしろいのだ...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/tanabata_y02.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/tanabata_y02.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/tanabata_y02-thumb-120x90.jpg" alt="tanabata_y02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/tanabata_y01.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/tanabata_y01.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/tanabata_y01-thumb-120x90.jpg" alt="tanabata_y01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><p style="clear: left;">祭りにはいろいろな形があり、それが土地柄や歴史、文化を表わしていておもしろいのだ。<br />このいちきの七夕踊はその中でもいくつかのユニークさが目立つ。<br />まずは全て手作りであること。集落の人々が力を合わせて、祭りの前の日に作る「ツクイモン」だ。<br /><br /></p> <div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[これは竹や木、縄を使って牛、虎、鹿、鶴といった一見系統がはっきりしない物を作って、祭りの当日人々がかついで練り歩く。<br />実際に前日各集落をまわって作っているところを見学させていただいたのだが、皆さんがんばって作っておられました。<br />この動物の他にも、大名行列や琉球王の行列、薙刀行列、太鼓踊りの小物や旗ものなども作っていました。<br />この祭りは地元の人々のもの、という感じがしみじみしました。前の日に準備状況を見させていただいた時に感じたのは、何十年もやり続けたベテラン、子供のときから中年になり、町に出ずに村に残ってやり続けた人々、そして町に行ってこの祭りのために戻ってきた青年、そしてまだよくわからず祭りの手伝いをしている子供たちが混在して、祭り本番のため汗水たらしている姿が、本来あるべき日本の原風景ではないかということです。<br />当日、門前という集会場所にいますと、人々が次第に集まってきました。ほとんどＰＲはされていないのに始まる時には見物人は千人を超していました。<br />ほとんどがこの町の人か近隣の人でしたが、毎年来ている人も100人はくだらないということで、この祭りのすばらしさをうかがい知ることができました。<br />祭りは前踊りがおもしろいのです。<br />まず鹿がきます。竹と木と縄で作り、布をかぶせた張り子ですが、中に4人の男性が入って大暴れ。それをまわりで鉄砲をもってうつ狩人が4人。コミカルに芝居がなされます。<br />次に虎。中に8人入って大暴れ、まわりは槍と刀をもった人が4人、必死にとり押さえようとします。<br />そして2頭の牛、何故か先導の人のかけ声に合わせて後ろが高く上がります。中には8人が汗だくでがんばっています。<br />そして最後に鶴が1人でかつがれてきます。親子で2羽です。<br />その後を大名行列、琉球王の行列などが続いて前踊りは終り、その後は中心となる太鼓踊りです。ほとんどが子供で、中心になっているのは一番ドンと呼ばれる青年で、この青年の合図で太鼓や鐘が打たれます。<br />ともかくローカル色がよく出ていて、村全体がハーモナイズされています。田園の庶民的な祭りで、昔はどこの村にでもあったと思われるものです。<br />ここでもやり手が少なくなって心配だという声が聞こえてきます。教育と仕事を求めて町や大都会に出てしまうのだそうです。<br />なんとかしないと日本の文化はすたれてしまうことは確かです。]]>
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    <title>神明の花火大会</title>
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    <published>2008-08-13T06:15:59Z</published>
    <updated>2008-08-19T11:16:59Z</updated>

    <summary>「たかが花火だろうと甘く見ちゃだめですよ」と、山梨放送の担当者から始まる前に言わ...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_yamanasi.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_yamanasi.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_yamanasi-thumb-120x90.jpg" alt="yosimura_yamanasi.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><p style="clear: left;">「たかが花火だろうと甘く見ちゃだめですよ」と、山梨放送の担当者から始まる前に言われていましたが、その意味がよくわかりませんでした。終わってみて、その意味がわかったのです。花火は花火でも超花火なのです。大きさとか数とか色合いとか、ひとつひとつのすごさはもちろんのこと、始めから終わりまでのアンサンブルというか演出がすばらしいのです。<br /><br /></p> <div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[普通、花火大会に解説というか説明はつかないのですが、ここは始まる前から終わるまで、スケジュールを含めて、きちんと説明がついていますし、時には音楽が、時には参加者の声が出されるのです。ショーにきちんとなっているのです。<br />説明も、どこかのテレビ局のようにタレントのゲストがいたり、キャーキャー叫ぶコメンテイターがいたりせず、アナウンサーが淡々と説明するのです。そして花火に名前がついていたり、制作意図が語られたり、見どころを教えてくれたりするのです。<br />私は花火が好きで、いろいろなところで花火を見ていますが、この形式は初めてですし、とても満足した次第です。私の考えでは、原則として花火は祭りではないとの認識がありますが、この神明の花火大会は、現代の祭りに入れていいと思った次第です。<br />この花火大会の行われている市川三郷町は、紙と花火で町の財政は裕福なようです。町並みもしっかり守られていますし、美しい町です。和紙の生産地として江戸時代以前から有名ですし、町名に市川とついているのは、歌舞伎の市川團十郎の生誕地とのこと、品のよい町なのです。<br />花火が何故有名なのかとお聞きしたところ、江戸時代の隅田川の花火大会の花火はほとんどがここの生産だったそうで、今でも全国の花火の多くはここで生産されているとのことでした。もとは紙の生産地で、花火の外側の紙を作っていたのが、いつのまにか花火を作るようになったとのことです。<br />ともかく8月7日に行われるのはハナビ（8月7日）の日というダジャレからきていますが、この町の花火師は今、全国で引く手あまたで、下手をするとこの日に花火師が不足してしまうので禁足令を出しているそうです。<br />今年で再開20周年とのことで盛大でした。2尺花火が7発というのは日本全国で初めてだそうです。第一、2尺ものをあげられる所がごく少数になってしまったそうです。<br />ラストを飾った花火は音楽に合わせて踊っているようでした。県民の4分の1（山梨は人口が7，80万人だそうで、この日の観客は20万人を超えていたようです）の人が、富士川の土手と河川敷に約2時間座って、全員が上を見ていたわけですから、考えてみるとすごい光景ですよね。]]>
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    <title>青森ねぶた祭</title>
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    <published>2008-08-13T05:51:29Z</published>
    <updated>2008-08-14T04:52:00Z</updated>

    <summary>「日本の祭り」の中の定番の「ねぶた」「阿波おどり」「おわら風の盆」の中でも、この...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nebuta01.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nebuta01.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nebuta01-thumb-120x90.jpg" alt="yosimura_nebuta01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nebuta021.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nebuta021.html','popup','width=640,height=428,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nebuta02-thumb-120x80.jpg" alt="yosimura_nebuta02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="80" /></a></span><p style="clear: left;">「日本の祭り」の中の定番の「ねぶた」「阿波おどり」「おわら風の盆」の中でも、この青森のねぶたは勇壮である。約1時間半の間に22台のねぶたが青森の町の中を練り歩く。ねぶたの5日間で350万人以上の人が観たり踊ったりするわけで、リオのカーニバル以上のものではないかと思う。―――もっとも、リオのカーニバルに行ったことがないので、比較することはできないが。<br /><br /></p> <div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[ねぶた（大型の山車と考えていただくといいかもしれません）とお囃子、そしてハネト（はねる人と書きます）のアンサンブルがとてもいいのです。そして沿道の皆さん、しかも椅子を出したり、桟敷まで作っている団体もあるくらい皆さん熱心なのです。しかもねぶたは青森市だけでなく同じ時期に弘前はねぷた、五所川原市は立ちねぶた、そしてその他の青森県の各市町村では50を越すところがねぶた祭りを催すのですから、青森県というより、ねぶた県と言った方がいいのかもしれません。<br />毎年夏になるとツアーで「東北三大祭り巡り」なる企画ができるのだそうですが、その中心はこのねぶたなのです。期間中、飛鳥をはじめ大型客船が青森港に停泊し、最終日の夜の海上運航の後、大花火に送られて出航するのです。<br />私も子供の頃からこのねぶたは知っていましたが、今から5年前に初めて見まして、思った以上の迫力におどろかされました。<br />このねぶたのテーマは日本の武者か中国の歴史上の人物や出来事です。これに今年はダイドードリンコが応援している市民ねぶたの主催者が、勇気ある心でエジプトものに挑戦してくれました。題して「ファラオ、ラムセス二世」です。<br />ねぶたの題材がタクラマカン砂漠を越え、西に行ったことは初めてです。このねぶた自身の歴史はおそらく何百年だと思いますが、少なくとも今の系列は5，60年だと思うのですが、その中でもシルクロードを西へ行った初めてのことと思います。しかもクライマックスの8月5日（火）は、先頭を切って運行しました。一瞬、沿道の人は「おや、見たことのない人物だ！」と思ったことでしょう。ラムセス二世が弓を矢をもって遠くを狙っている構図はすばらしいものでしたから、観客の中から一斉に拍手が出ました。<br />私もねぶたに関しましては、ハネトだけでなくお囃子やねぶたを引っぱるのや、かつぎねぶたといって1人で小型のねぶたを運んで歩くのまでいろいろやってきましたが、その魅力は尽きるところがありません。「らっせ　らっせ　らっせら」というかけ声と共に一夜を過ごすと、頭にすり込まれて夜なかなか寝つけないのです。]]>
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    <title>おおむた「大蛇山」まつり</title>
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    <published>2008-07-31T06:18:00Z</published>
    <updated>2008-08-05T09:43:47Z</updated>

    <summary>今回どうしてもこの祭りには参加できなくて大変残念です。実は昨年、福岡のＲＫＢ毎日...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosi_omuta_011.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosi_omuta_011.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosi_omuta_01-thumb-120x90.jpg" alt="yosi_omuta_01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosi_omuta_023.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosi_omuta_023.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosi_omuta_02-thumb-120x90.jpg" alt="yosi_omuta_02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="90" /></a></span><p style="clear: left;">今回どうしてもこの祭りには参加できなくて大変残念です。実は昨年、福岡のＲＫＢ毎日放送の「今日感テレビ」という番組の中でこの祭りの中継をやっていまして、その時私がコメンテイターとしていましたので概要は知っていますが、やはり実際に観た場合とは迫力がちがうと思うのです。今までも行って観て思っていたよりはるかにスケールが大きく、又情緒豊かだった祭りは多かったですから、今回もきっとそうにちがいないと思います。<br /><br /></p><div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[<p>この祭りの見どころは大蛇から発せられる花火の火だとのことです。火を使った祭りは日本に多くありますが、このように刺激的なもの―花火というものを使うという意味ですが―はそう多くはないと思うのです。もちろんスタートとか終了の時、ドーンと花火を打ち上げるのは多いですし、墨田川をはじめ花火大会は全国津々浦々に何千とあると思いますが、この祭りのような使い方をするところはかなり珍しいと思います。<br />又、大牟田の市民1万人以上が踊る総踊りというのも興味深いです。大牟田と言えば炭鉱節ですが、本物の正調炭鉱節も聞いてみたいもののひとつです。ですからいつか必ず行ってみて実際に観てみたいと思っています。</p>]]>
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    <title>那智・美瑛火祭</title>
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    <published>2008-07-31T06:01:57Z</published>
    <updated>2008-08-05T10:58:33Z</updated>

    <summary>「火祭り」は日本各地にありますが、みな勇壮でワクワクします。日本には火山が多いせ...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nati_03.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nati_03.html','popup','width=720,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nati_03-thumb-120x80.jpg" alt="yosimura_nati_03.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="80" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nati_041.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nati_041.html','popup','width=720,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yosimura_nati_04-thumb-120x80.jpg" alt="yosimura_nati_04.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="120" height="80" /></a></span><p style="clear: left;">「火祭り」は日本各地にありますが、みな勇壮でワクワクします。日本には火山が多いせいか「火」に関わる祭りが多いのでしょうが、人類にとって自分で火を作れるようになって初めて動物から自立したとも言えますから、火はとても大切なので、火祭りがあるのだと思います。<br /><br /></p><div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[<p>火は火事とか火山爆発とかやけどとか人間に害を及ぼすことや恐れの対象となりますが、何といっても火なくしては文明はおきませんから恵みの方が多いのです。人類に対しての自然の一番重要な恵みは現代では電気です。その電気を作ってからまだ100年余りですが、今や人類は電気なくしては生きていけません。<br />しかし電気は古代エジプトの時代から自然として知ってはいました。しかし人間が自分の力で作れるようになったのはつい近頃のことなのです。今やいろいろな方法で電気を作ることができますが、そのほとんどは火でお湯をわかし、その蒸気の力でタービンを動かして電気を作っているのです。<br />ですからここでも火の力に人間はたよっているのです。北海道 美瑛の火祭りはそうした恩恵へのおかえしというより、十勝岳の噴火により人々へ大きな被害があったため、その鎮魂、自然への畏れからきていますが、その大元ではやはり自然へのいつくしみがあります。<br />それは美瑛に行ってみるとわかります。美瑛は日本でも有数の美しい風景をもった町として有名で年間100万人のツーリストが日本国内だけでなく近隣のアジアの国から来ています。人口が１万2千人ほどですから100倍の人がこの町に入ってくるのです。しかし町を歩いておどろくのはゴミひとつなく、又町並みがヨーロッパの新しい町のようにおしゃれなのです。主産業は農業ということで、アスパラガスをはじめ季節のものが次々ととれて日本全国に出荷されています。中でもじゃがいもとトウモロコシが群をぬいていて、最近ではメロンもさかんになっているそうです。<br />その町の中心に美瑛神社があります。新しく―10年ほど前に新築されたとのことです―美しい神社建築です。<br />町が豊かという感じは人々との会話やおもてなしからもわかります。<br />ですからこの火祭りを町おこしのひとつとしてツーリストをよぼうを思っているわけでもなく、又秘儀としてよそ者を排除しようというものでもないので、気持ちがいいのです。今から20年前に十勝岳の噴火を期に、この地の入植者（100年近く前とのことです）の多かった紀州那智勝浦の那智大社の火祭りを分けてもらって始めたとのことです。ですから今回も那智の氏子衆も20人ほどいらしていて、合同で松明運びを行っていました。<br />私も参加しましたが、火をつける前に松明をもってみて、あまりの重さ（およそ35キロ）にとても運べないとわかり、火のついた松明の練り歩きといっしょに小さなあんどんをもって参加しました。<br />その時松明の火が燃えすぎないようにかける水に再三あたりびっしょりとなりましたが、火の強さですぐ乾いてしまうほどでした。火花もすごく、何回か髪の毛にあたりこげたりしました。約1時間半ほど練り歩き、終了しましたが、夜空をこがさんばかりの松明の練り歩きに心よい疲労感をおぼえました。</p>]]>
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    <title>しものせき海峡まつり</title>
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    <published>2008-05-15T02:36:47Z</published>
    <updated>2008-08-13T06:30:06Z</updated>

    <summary> 山口県は今年が初めてです。そのトップバッターに下関が選ばれたということは、この...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yamaguti_02.html','popup','width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yamaguti_02.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="yamaguti_02.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yamaguti_02-thumb-120x80.jpg" width="120" height="80" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yamaguti_01.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yamaguti_01.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="yamaguti_01.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/yamaguti_01-thumb-120x90.jpg" width="120" height="90" /></a></span>
<p style="clear: left;">山口県は今年が初めてです。そのトップバッターに下関が選ばれたということは、このしものせき海峡まつりは山口県を代表する祭りなのでしょう。<br />下関には過去5、6回講演で来ていますし、一昨年はエンジン01文化戦略会議の大会が行われましたので来ています。<br /><br /></p><div style="border: 0px none ; margin: 0px; padding: 0px; position: absolute; width: 0px; display: block; z-index: -90; left: -100px; top: -100px; height: 0px;" id="autoPagerLastDiv" class="autoPagerS"></div>]]>
        <![CDATA[下関は昔は赤間関という地名だったとのことです。なぜそれが下関と呼ばれるようになったかを地元の赤間神宮の宮司さまに聞いたところでは、山口県には上関、中関、下関と3つの大きな関所があり、ここが下関だったためこの地名になったということです。<br />しものせき海峡まつりという名からくるイメージでは、そう古いものではなさそうなので少し心配していました。イベントに近いのでは、という心配です。別にイベントが悪いということではないのですが、文化を知るためには歴史があった方がいいだろうという私の気持ちです。市長さんと話していて、市長さんが言うには、しものせき海峡まつりと名をつけて行ったのは20年余りと新しいのですが、この祭りの中にはたくさんの催しものがあり、ひとつひとつ歴史や文化を含んでいるとのことで、心配は不必要だとのことでした。例えば武蔵と小次郎の巌流島決闘の再現ドラマとか、壇ノ浦の海戦の模擬パレードとか、盛りだくさんなのです。<br />日どりは毎年5月2・3・4日と決まっていて、曜日に関係ないのは5月2日が安徳天皇の入水の日なのだそうで、その日に決めたということです。<br />赤間神宮は安徳天皇の、みたま霊安らかにということで建造された神宮ですので、ここで3日に行われる先帝祭がメインとなっています。この神宮は先代の神司さまが、安徳天皇が龍宮城で安らかにお過ごしされるようにとのことから龍宮城を形どった建物です。平家の関係者（自称も入れて）が一同に会する祭りだとのことです。<br />この先帝祭は女性が中心となって行われることも他の祭りと少し変わっています。というのは、この祭りの起源は安徳天皇のおそばの侍女たちが始めたからだとのことです。<br />]]>
    </content>
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    <title>神と紙の郷の春まつり</title>
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    <published>2008-05-15T02:20:00Z</published>
    <updated>2008-05-15T07:03:06Z</updated>

    <summary> 福井県越前市、といってもまだなじみのない町ですが、もともとは源氏物語で有名な、...</summary>
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        <![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="317"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/fukui_021.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/fukui_021.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="fukui_02.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/fukui_02-thumb-120x90.jpg" height="90" width="120" /></a></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="314"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/fukui_011.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/fukui_011.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="fukui_01.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/fukui_01-thumb-120x90.jpg" height="90" width="120" /></a></form>
<div style="clear: left;">福井県越前市、といってもまだなじみのない町ですが、もともとは源氏物語で有名な、そして古代からずっと国府のあった武生の祭りだ。武生の大滝神社は和紙では日本一の町だ。日本でも紙の祭りはここだけであろう。<br /><br /></div>]]>
        <![CDATA[越前市には大滝・不老・岩本・新在家・定友の5つの地区があり、これらの地区が1000年以上日本の和紙の大産地としての武生を形づくってきた。私も絵や書をするので和紙のいいものを探すのが大変だ。また、私の専門のエジプトは紙の起源であるパピルスで有名なので、とても関心が強い。<br />ここ武生には道祖神ならぬ紙祖神をまつっている大滝神社がある。ここでは神輿をかつぐ人、駕輿丁番（かよちょうばん）が主役となる。<br />御多聞にもれず大滝地区では、この駕輿丁番になる若者が十分にそろわないので、他の4地区に呼びかけて助人を頼むのだそうだ。ともかく日本全国ほんの一部を除いて、祭り人の中心となる若者の都会への流出がはなはだしく困っている。<br />しかし都会からサポートする若者がやって来たり、ボランティアの青年がやって来たりしながら、今のところやりくりしているのが現状だ。これはこれで新しいトレンドとして歓迎すべきことではあるのだが、地方活性化、地方主権化を唱えている行政や政治家たちは本当にこのことを知っているのか、対策をもっているのか疑問だ。しかし越前市長はお話ししてみるととても前向きだ。<br />それよりも感心したのは市庁舎が大正時代に建てられたものなのに、建て直しをする予定がないと言うのだ。これより前に市内の小中学校の耐震工事が先でしょうと言って、市役所の職員からブーイングされているそうだ。<br />しかしこういう方が市の行政をしていただくことが日本を良くすることではないかと、祭りとは別に感じた。市長は大の祭り好きだとのこと。しかし、この産業と結びついた祭りは市の財政を強めるから応援している、とはっきりとおっしゃっていた。これは今後の日本の祭りの方向のひとつだと思う。<br />]]>
    </content>
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    <title>走り神輿</title>
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    <published>2008-05-15T01:55:23Z</published>
    <updated>2008-05-15T07:03:25Z</updated>

    <summary> 岡山県は瀬戸内海に面しているので島が多い。その中でも笠岡にはいくつもの大きな島...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="305"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hasiri_01.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hasiri_01.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="hasiri_01.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hasiri_01-thumb-120x79.jpg" height="79" width="120" /></a></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="308"><a onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hasiri_02.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hasiri_02.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="hasiri_02.jpg" src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/hasiri_02-thumb-120x79.jpg" height="79" width="120" /></a></form>
<p style="clear: left;">岡山県は瀬戸内海に面しているので島が多い。その中でも笠岡にはいくつもの大きな島がある。真鍋島もそのひとつだ。</p>
<div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<p>一昔前は人口1,000人を超していたが、今や300人ほどになってしまっている。その島が島として面目を立てているのが八幡宮の走り神輿の祭りだ。昔はこの祭りを見に観光客がたくさん来るので「島が沈む」と言っていたようだが、今や適性の人数、おそらく千人程度が来て祭りを楽しんでいる。<br />この祭りはミステリーが多い。いつ誰がという由来がはっきりしていない。いつ始まるかも寸前までわからないという。神秘的と言えば神秘的だ。しかし観客は気をもんで成りゆきをみている。<br />島の3つの地区、岩坪と本浦の東と西の3つから、1台づつ神輿が出ている。100年くらい前に作られたらしい神輿。もともとは江戸時代元禄時代から行われていたと言う村人もいるが不明だ。<br />神輿を縄でぎっしりと結ぶところから儀式は始まる。しばっているところにいると、あまりにも強くしばると神輿の神が入る場所がつぶれるのではないかと心配になるほど、きっちりと結ぶ。それに神輿に入っていただくお言葉を宮司様からいただく。<br />それが終ると警護の役2人が先走りをし、その後を輿守とよばれる若い男8人が神輿をかついで走る。かつぐといっても肩にかつぐのではなく抱えるように持つのだ。とても腕が痛いのだと若者は言っていた。</p>
<p>その後、岩坪港から2隻１組となった漁船に3台が分乗して海上運航をする。一年間お宮に入りっぱなしだった神様に海や山や林をお見せする奉仕が始まるのだ。<br />そして小一時間海に漂っていた神輿は本浦港に着き、本浦地区を走ってまわる。昔は数時間走っていたそうだが、今やかつぎ手も多くないので小一時間で村をまわる。ともかく走りぬけるという感じだ。<br />若者が少なくなり、島も高齢化―限界村落に近づいている―している中で、いつまでこの祭りを続けていけるかわからないと保存会の会長は言っていた。</p>]]>
    </content>
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    <title>飛騨古川祭</title>
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    <published>2008-04-30T05:05:16Z</published>
    <updated>2008-05-01T09:34:52Z</updated>

    <summary>飛騨高山は好きな街のひとつで何回か行ったことがあるが、その先となるとなかなか行き...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/furu_yosi_02.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/furu_yosi_02.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/furu_yosi_02-thumb-120x79.jpg" alt="furu_yosi_02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="79" width="120" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/furu_yosi_01.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/furu_yosi_01.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/furu_yosi_01-thumb-120x79.jpg" alt="furu_yosi_01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="79" width="120" /></a></span><p style="clear:left;">飛騨高山は好きな街のひとつで何回か行ったことがあるが、その先となるとなかなか行きにくい感覚があった。今回は飛騨市古川で、すばらしい祭りがあるというので行った。</p><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[私の知識では飛騨古川祭は起し太鼓が勇壮ですばらしいというものだったが、行ってみて驚いたのは、この動的なものの他、屋台曳行、からくり人形芝居、子供歌舞伎と多彩なのである。<br />この祭りは曜日ではなく日付けでやっているので集まる人は毎年ばらついているという。しかし今年は4月19日、20日の土曜日、日曜日という絶好の日取りなので10万人近くの観光客が見込めるとあり、観光課は大張り切りだ。だから出陣式というか、開会の宴も大々的だ。確かに町中、人、人、人でいっぱい、旅館は全て満席、高山で泊まって古川祭を観に来るという贅沢な人も少なくない。<br />今年は桜の開花が遅れたそうで、私が古川に着くと、桜が満開となって美しい町並をより美しく見せてくれた。市内の中心を流れる飛騨川にうつる桜は、神田川沿いに咲く桜に負けず劣らずの風景だ。<br />夜9時30分に起し太鼓が始まる。始まる合図は打ち出しの儀式で宮司が玉串奉納を大太鼓の前で行う。そのまわりには大太鼓をのせた櫓をかつぐ裸姿の若者が千人以上集まって熱気がむんむんとする。出走前のアスリートのように張り切っている。そのまわりを町の人がちょうちんをもち、その外に観光客がびっしり、その数3万人を超えているようだ。<br />儀式が終ると総司（そうつかさ）の宣言があり太鼓が鳴る。と同時に櫓がもち上がり練り歩きが始まる。町内1周に4時間かかるそうだ。街角で小太鼓を棒に結びつけた若衆が、大太鼓の櫓にぶつけるべく、アタックする。それを阻止するかつぎ手は凄いことになる。そのためけんか祭りとも言われている。<br /><br />翌日は全く前夜の激しい動きがうそのようにゆったりとしたものだ。祭り広場には万を超える人が集まり、屋台を観たり、からくり芝居を楽しむふつうの祭りとなる。朝泊まった旅館で獅子舞いをみせてもらったのだが、町に出ると家々を廻る獅子舞いが十数あった。それをみて泣いてしまう赤ん坊もいて、のどかな町の風景の一興となっている。<br />]]>
    </content>
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    <title>長浜曳山まつり</title>
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    <published>2008-04-18T10:20:23Z</published>
    <updated>2008-05-01T09:34:25Z</updated>

    <summary>長浜曳山まつりは、こども歌舞伎のみではなく、起し太鼓、裸参りなど、様々な行事があ...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/naga_yosi_01.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/naga_yosi_01.html','popup','width=640,height=425,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/naga_yosi_01-thumb-120x79.jpg" alt="naga_yosi_01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="79" width="120" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/naga_yosi_02.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/naga_yosi_02.html','popup','width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/naga_yosi_02-thumb-120x80.jpg" alt="naga_yosi_02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="80" width="120" /></a></span><p style="clear: left;">長浜曳山まつりは、こども歌舞伎のみではなく、起し太鼓、裸参りなど、様々な行事がある総合的な祭りです。</p><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<p><br />曳山は全部で13基あります。その内、歌舞伎狂言を上演する曳山の数が12あり、歌舞伎狂言を上演しない曳山1基は、「長刀山」と呼ばれ、他の12基とは形も異なります。歌舞伎狂言は毎年4台づつやり、3年経つと又廻ってくるというシステムになっているのだそうです。何故4台で区切っているかを聞きましたところ、ひとつの曳山で演じられる演目に約40分かかり、市内3ヵ所でやると12台では朝までかかってしまうので、そうするとこどもは寝てしまうため4台にしているとのことです。しかも日にちが決まっているため本宮まつりが必ずしも休日にならず、こどもたちは学校にいきながら演ずるという大変な祭りなんです。<br /><br />前日のこどもたちのお披露目練り歩き、夕渡りとよばれている儀式はとても盛り上がります。今回は滋賀県知事も出席され、こどもたちに混じって練り歩かれていました。当日の本番はやはりこどもたちにとって大舞台。その緊張ぶりは大変なものです。もちろんセリフが出てこないとか、間違えることもあるのでしょうが、皆さんそれなりに上手にこなしていました。<br />見ていますと本人よりも親たちの張り切りようというか、緊張はすごいもので、舞台の真下に陣取って、セリフを言ったり、身ぶりで所作を教えたりしていてとてもほほえましく思いました。一家どころか親戚一同、他県に行った人までも集まってくるのだそうです。又とてもかわいいのです。もちろん歌舞伎ですから全部男の子です。<br />義経千本桜で静御前を演じた子は、とても男の子にはみえませんでした。こどもが主役で、ちょっと前に舞台にのったり、手伝った若衆が曳山をひっぱったりしながら地域社会を守っている姿をみていますと、日本にとって祭りは不可欠なものなんだと実感します。<br />こどもの祭りだけあって、悪酔いしている大人が少ないのにも感心しました。<br /></p>]]>
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    <title>蘇民祭に参加しました</title>
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    <published>2008-02-18T08:26:51Z</published>
    <updated>2008-02-19T04:42:37Z</updated>

    <summary>去る2月13日、14日（正確には13日の夜から14日の早暁）に岩手県水沢（奥州市...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/0218_01.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/0218_01.html','popup','width=800,height=537,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/0218_01-thumb-120x80.jpg" alt="0218_01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="80" width="120" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/0218_02.html" onclick="window.open('http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/0218_02.html','popup','width=800,height=537,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dydo-matsuri.com/blog/yoshimura/img/0218_02-thumb-120x80.jpg" alt="0218_02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="80" width="120" /></a></span><p style="clear:left;">去る2月13日、14日（正確には13日の夜から14日の早暁）に岩手県水沢（奥州市）の黒石寺（こくせきじ）の蘇民祭に行きました。この祭りは裸祭りで、日本全国にたくさんあるひとつです。しかし今年のポスターがセクハラだとインターネットのサイトにある主婦が書き込んだのを気にして、ＪＲ東日本が駅貼りポスターの掲示を拒否したことから全国的に有名になり、50社近いマスコミが押しよせ大にぎわいでした。例年300名くらいのおちついた祭りなのに、今年は倍以上（一説には1,000名）の人が押しよせました。</p><br /> ]]>
        <![CDATA[薬師堂前の広場はびっしりと人がいて、クライマックスの蘇民袋争奪戦のころには足を踏み込むスキがありませんでした。ふんどしだけをつけた男たち約100人が狭い薬師如来坐像（国の重要文化財に指定されている）がまつられているお堂の前に、立つ場所もないくらい湯気をたてながらひしめきあっているのですが、その風景はすごいものです。一昨年岡山の西大寺で経験しましたが寒いなんてものじゃありませんでした。<br />祭りは約8時間かけて5つの儀式をします。この日は大雪の日でしてとても幻想的でした。林の間に雪がしとしとと降っていたのです。そしてクライマックスの蘇民袋争奪戦は早朝5時すぎに始まりましたが、裸の男たちの皮膚は硬く固まっていました。この儀式は将軍木（かつのき）で作った小間木（護符）を入れた麻の袋（蘇民袋）を合図とともに集まった裸男によって取りっこするというものです。小間木はたくさんありますので見物人もふくめてもらえるのですが、麻袋はひとつです。その縛り口を押えた人が優勝というのですが、最後は雪の畑でやるわけです。ものすごい様子に見物人も声が出ません。<br />今年はテレビのライトとスチールカメラのフラッシュで情緒が消えたと老人が怒っていました。「月あかりで十分じゃ」と言っていた老人の言葉がひびいていました。もともとまっぱだかになるのは、神さま仏さまの前で謙虚になり、お教えを率直に全身で受けますという誓いの姿なんですから、報道カメラがそれをひきさくのはいかがなものかと古老がつぶやいていました。しかし檀家が10軒近くになってしまった黒石寺にとっては、とてもいい広報になったという意見もありました。住職は早大出の女性だったのも私にとっては新鮮でした。<br />]]>
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    <title>野沢温泉の道祖神祭り</title>
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    <published>2008-01-29T02:23:13Z</published>
    <updated>2008-02-01T08:14:10Z</updated>

    <summary> 今回の道祖神祭りには参加できずとても残念です。道祖神というものにとても興味があ...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/011.html" onclick="window.open('http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/011.html','popup','width=800,height=537,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/01-thumb-120x80.jpg" alt="01.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="80" width="120" /></a></span><form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="22"><a onclick="window.open('http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/02.html','popup','width=800,height=537,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/02.html"><img class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="02.jpg" src="http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/02-thumb-120x80.jpg" height="80" width="120" /></a></form>
<p style="clear: left;">今回の道祖神祭りには参加できずとても残念です。道祖神というものにとても興味があります。このような形の信仰は、例えばキリスト教では、道ばたに小さな囲いをつくり、その中にマリア様とかキリスト様の小彫像を入れることが習慣としてあります。もともとこうした国習は民間というより庶民の願いごとをほかに聞いてもらおうということですから、とても大切なものです。ですから番組になるのがとても楽しみです。</p>]]>
        
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    <title>2008年度のご挨拶</title>
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    <id>tag:121.83.206.18,2008:/blog/yoshimura//2.19</id>

    <published>2008-01-16T05:53:28Z</published>
    <updated>2008-01-31T08:02:29Z</updated>

    <summary>いよいよダイドードリンコの日本の祭りが6年目に入ります。2008年には全国の24...</summary>
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        <name>運営事務局</name>
        
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        <![CDATA[<p></p><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 15px 20px" height="292" alt="吉村　作治" src="http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/tyagu.jpg" width="214" />いよいよダイドードリンコの日本の祭りが6年目に入ります。2008年には全国の24ヵ所のお祭りをアーカイブ化し、その地方での放送ができます。<br />
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="4">&nbsp;</form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false" mt:asset-id="6"><a href="http://121.83.206.18/blog/yoshimura/img/tyagu.jpg"></a></form>ますます日本各地が元気になることでしょう。とともに、各地方局の技術やコンテンツ制作の向上につながると思います。<br />すなわち地上デジタル化に向け、どうも費用のことばかり取り上げられている風向きに、コンテンツも大切なことだということが主張できると思います。<br />そして、ネットワークがコンテンツを作っていた時代から、コンテンツがネットワークを作る時代の先駆けとなると思います。 
<p>今、日本は皆さんが考えていますようにあらゆる面で行き詰っています。これをひっくリ返し、風通しをよくし、日本人ひとりひとりが、日本人でよかったなぁと思うためには何をしたら良いかを考える時なのです。<br />そのひとつの指針にこの、日本の祭りがあることが徐々に浸透してきました。そして、来年は目標や夢のひとつである、ユネスコの世界遺産の無形遺産に指定されるようムーブメントを起こす第１年度としたいと思っています。<br />そのための布石として、サイバー大学の世界遺産学部で、通年科目「日本の祭り」講座がダイドードリンコの冠講座として配信されます。これによりこのプロジェクトは学術的にもオーソライズされることになりました。というわけで、今年も張り切って行きましょう、全国の祭り人の皆さん！</p>]]>
        
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