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吉村作治が観た!日本の祭り

2008年8月アーカイブ

麓山の火祭り

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日本には火祭りが多くある。それは日本が火山列島であるからだと言う人もいる。
が、私は人間にとって火は文明の必要条件、すなわち文明にとって不可欠なものだから畏れをこめて崇めているのだと思っている。


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阿波おどり

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夏祭りといえば阿波おどりと言われるくらい、全国的というより全世界的に有名な祭りだ。
私は中野に住んでいたので、高円寺で毎年やっていた阿波おどりを観に行っていた。だから一度、本物の阿波おどりを見てみたいとずっと思っていた。
このダイドードリンコ日本の祭りに参加しないかと誘われた時、「青森ねぶた祭」と「おわら風の盆」、そして「阿波おどり」が見られるということも大きな動機だった。


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七夕踊

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祭りにはいろいろな形があり、それが土地柄や歴史、文化を表わしていておもしろいのだ。
このいちきの七夕踊はその中でもいくつかのユニークさが目立つ。
まずは全て手作りであること。集落の人々が力を合わせて、祭りの前の日に作る「ツクイモン」だ。


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神明の花火大会

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「たかが花火だろうと甘く見ちゃだめですよ」と、山梨放送の担当者から始まる前に言われていましたが、その意味がよくわかりませんでした。終わってみて、その意味がわかったのです。花火は花火でも超花火なのです。大きさとか数とか色合いとか、ひとつひとつのすごさはもちろんのこと、始めから終わりまでのアンサンブルというか演出がすばらしいのです。


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青森ねぶた祭

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「日本の祭り」の中の定番の「ねぶた」「阿波おどり」「おわら風の盆」の中でも、この青森のねぶたは勇壮である。約1時間半の間に22台のねぶたが青森の町の中を練り歩く。ねぶたの5日間で350万人以上の人が観たり踊ったりするわけで、リオのカーニバル以上のものではないかと思う。―――もっとも、リオのカーニバルに行ったことがないので、比較することはできないが。


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