吉村作治が観た!日本の祭り
しものせき海峡まつり
山口県は今年が初めてです。そのトップバッターに下関が選ばれたということは、このしものせき海峡まつりは山口県を代表する祭りなのでしょう。
下関には過去5、6回講演で来ていますし、一昨年はエンジン01文化戦略会議の大会が行われましたので来ています。
下関は昔は赤間関という地名だったとのことです。なぜそれが下関と呼ばれるようになったかを地元の赤間神宮の宮司さまに聞いたところでは、山口県には上関、中関、下関と3つの大きな関所があり、ここが下関だったためこの地名になったということです。
しものせき海峡まつりという名からくるイメージでは、そう古いものではなさそうなので少し心配していました。イベントに近いのでは、という心配です。別にイベントが悪いということではないのですが、文化を知るためには歴史があった方がいいだろうという私の気持ちです。市長さんと話していて、市長さんが言うには、しものせき海峡まつりと名をつけて行ったのは20年余りと新しいのですが、この祭りの中にはたくさんの催しものがあり、ひとつひとつ歴史や文化を含んでいるとのことで、心配は不必要だとのことでした。例えば武蔵と小次郎の巌流島決闘の再現ドラマとか、壇ノ浦の海戦の模擬パレードとか、盛りだくさんなのです。
日どりは毎年5月2・3・4日と決まっていて、曜日に関係ないのは5月2日が安徳天皇の入水の日なのだそうで、その日に決めたということです。
赤間神宮は安徳天皇の、みたま霊安らかにということで建造された神宮ですので、ここで3日に行われる先帝祭がメインとなっています。この神宮は先代の神司さまが、安徳天皇が龍宮城で安らかにお過ごしされるようにとのことから龍宮城を形どった建物です。平家の関係者(自称も入れて)が一同に会する祭りだとのことです。
この先帝祭は女性が中心となって行われることも他の祭りと少し変わっています。というのは、この祭りの起源は安徳天皇のおそばの侍女たちが始めたからだとのことです。
しものせき海峡まつりという名からくるイメージでは、そう古いものではなさそうなので少し心配していました。イベントに近いのでは、という心配です。別にイベントが悪いということではないのですが、文化を知るためには歴史があった方がいいだろうという私の気持ちです。市長さんと話していて、市長さんが言うには、しものせき海峡まつりと名をつけて行ったのは20年余りと新しいのですが、この祭りの中にはたくさんの催しものがあり、ひとつひとつ歴史や文化を含んでいるとのことで、心配は不必要だとのことでした。例えば武蔵と小次郎の巌流島決闘の再現ドラマとか、壇ノ浦の海戦の模擬パレードとか、盛りだくさんなのです。
日どりは毎年5月2・3・4日と決まっていて、曜日に関係ないのは5月2日が安徳天皇の入水の日なのだそうで、その日に決めたということです。
赤間神宮は安徳天皇の、みたま霊安らかにということで建造された神宮ですので、ここで3日に行われる先帝祭がメインとなっています。この神宮は先代の神司さまが、安徳天皇が龍宮城で安らかにお過ごしされるようにとのことから龍宮城を形どった建物です。平家の関係者(自称も入れて)が一同に会する祭りだとのことです。
この先帝祭は女性が中心となって行われることも他の祭りと少し変わっています。というのは、この祭りの起源は安徳天皇のおそばの侍女たちが始めたからだとのことです。
祭り軍団座長


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