ついに明日!!
ついに、明日古川祭が始まる。
町もまつりのやわいがすっかり整い、あとは明日を待つのみじゃ~
全国各地特派員によるブログ。地元ならではのこぼれ話が聞けるかも。
ついに、明日古川祭が始まる。
町もまつりのやわいがすっかり整い、あとは明日を待つのみじゃ~
今日は今年の起し太鼓の太鼓打に選ばれた20名のバチ合わせがあった。
太鼓打とはあの大太鼓の太鼓をたたく起し太鼓一番の花形だ。太鼓打ちは起し太鼓主事を務める組から20名がでる。起し太鼓主事は、4つの組でくじ引きをして決める。
今年の起し太鼓主事、玄武組は6年ぶりに主事を務める。
太鼓打に選ばれたのは、30代の若者たち。彼らの思いはひとしおで、それぞれ自分でバチを1ヶ月半ほどかけて柳の木から作る。
やはり木は生き物であるから1本作ってもそのバチがしっくりくるかはわからない。そのため、彼らは10本位作るのだ。
この日は、大太鼓の代わりにいすのようなもので代用し、練習。17日には、実際に大太鼓を打って練習する。
これまで数々の経験をしてきた起し太鼓のプロから太鼓打としての心意気、動作などの説明を受ける。
みんな真剣に耳を傾ける。
「とにかく健康管理に気をつけて、風邪をひかんこと。家で毎日最低でも20分くらいは練習すること。40分近くも太鼓をたたき続けるというのは、ほんとにえらい。悔いの残らん太鼓打ちをしよ。」
と熱い言葉。こうやって、起し太鼓は次の世代に受け継がれていくんやなぁ。みんなが、誇りにできる祭はやっぱりこれからもずっと続いて行くんやろうなぁ。みんなの心強い結束を今日は見してもらった。
古川町内には豪華けんらんな祭屋台が9台あるんやけどな、その屋台のはやしの練習が各町内で始ったで、見に行ってきたんやさ。
町内の一般民家とかが練習会場になって、保育園児から中学生までが、笛・太鼓・すり金を手に、子供が主役になってやる屋台囃子の練習。
こうやって古川の祭文化が子供たちに引き継がれていくんや。
うれしいもんやなぁ~
夜の街にどこからともなく屋台ばやしが聞こえてくるとウキウキしてくるな。みんな頑張れよぉ!
麒麟台組の木偶保存会が、祭本番に向けたからくり人形を操る練習を始めたというんで、見に行ってきた。
20条もの糸をたった8人で操って、唐子人形が謡曲「石橋」に合わせて、唐子が花籠を放り出して獅子頭をかぶる。
エイヤー!
唐子が舞うのが見所の一つ。たった8人で、すげーなぁ!!
若手が繊細な動きを表そうと必死・・・。後ろから先輩の叱責が飛ぶ。
伝統を守る心意気が伝わってくる。みんなでーれ真剣。こっちまで緊張してまう。
20代から40代までの木偶保存会の緊張した練習は祭り当日まで毎晩続くんやって。
これは、本番も心して見に行かんとな!!
今日は、子供歌舞伎の練習。
この子供歌舞伎は、三之町下組の誇り、白虎台の中段で行われる子供たちによる歌舞伎「橋弁慶」だ。
愛くるしい子供達が一生懸命練習に取り組む。
エイ!ヤー!
女の子の弁慶、長刀を肩に担ぎ首をぐる~と廻す、踏み出す足も決まる。
心配そうに練習を見守るお母さんからも思わず拍手が起こる。
牛若丸のかわいさ、弁慶のりりしさ。いいですなぁ~
本番が待ちきれん!!
ついに古川祭の獅子舞の訓練が始まった!!
30数名の若者たちがこれから祭までの約2週間、毎日練習。
たいへんだぁ~!
ある者は獅子頭を手に、またある者はショウケを手に(というのも獅子頭が足らないからだ。念のために言っておくが、ひょっとこの練習ではない。)、笛・太鼓の囃子(はやし)にリズムを合わせ、
そしてみんなの呼吸を合わせ、練習に汗を流す!
みんなすごい集中力だ。
このハードな練習を重ねて、本番であの見事な一体感を出せるようになるんだ!
それに、こうやって練習することで「お祭りムード」が町全体に広まるのである。
町民たちは、夜聞こえてくる練習の音を聞いて「今年ももうすぐ祭やな~」と家でワクワクし、私もワクワクだ!!
連獅子で舞う本番が楽しみですな!
3月24日。
起し太鼓の花形である太鼓打ちを決める「太鼓打抽選祭」が行われました!!
この太鼓打ち◎
一生に一度打てるか打てないかってゆう名誉ある役なんです。
しかも、30代までの若者に任されるのです。
今年の太鼓打ちの若者20名が決定し、19日まで精進してまいります↑
大太鼓を打つバチは、ねばりがあるヤナギの木が適してます。
木のフシやそりをみながら精魂込めて自前のバチづくりをします。
祭に対する我々の意気込みが感じられるでしょ??
古川祭、今年は土・日なので、ぜひぜひお越し下さい♪
3月2日に気多若宮神社で抽選祭が行われました。
この抽選祭では、今年の古川祭を取り仕切る主事を抽選で決定するんです!!
今年は、起し太鼓主事は朱雀、玄武、青龍、白虎の4つの組の中から
「玄武組」が選ばれました。
屋台主事は、9台の屋台の中から、「白虎台組」になりました。
4月19日・20日の古川祭例祭に向けて主事組では会議が進んでいます。
玄武組では、起し太鼓をまとめるリーダー=総司(そうつかさ)の任命式がありました。
任命式や祝い酒です。
今年の総司は、玉腰久さんになりました☆
祭に向けて、やることは山積み!!
どんどん準備を進めております。
そうそう、今年は、エジプト研究で有名な吉村作治先生もお越し下さるそうですよ。
いよいよ、飛騨に春を告げる『古川祭』が動き出しました!!
古川祭って何??っていう人もたくさんいると思うので、ちょっとご説明。
岐阜県飛騨市古川町で毎年4月19・20日にあります。
2日とも行われる豪華絢爛な9台の「屋台の曳き揃え」、
19日の夜中に行われる「起し太鼓」からなる大きなお祭りなんです。
岐阜県飛騨市古川町って初めて聞いたし~ってゆう方◎
NHK朝の連続テレビドラマ「さくら」の舞台になったまちです。
そう。あの和ろうそく屋と瀬戸川、白壁、町屋が残るきれいな町並みのまちです♪
飛騨って言うと、「ああ~、知ってる!高山でしょ。」って言われますが…。
高山じゃないんです。飛騨市古川町なんです。
その、飛騨市古川町にある気多若宮神社の例祭が古川祭。
この神社の読み方わかりますか??
【けたわかみや】って読むんです。
さてさて、そんな小さな町のお祭りがなぜそんなにすごいのかってゆうと、
【天下の奇祭】と言われる「起し太鼓」があるからです。
このお祭り、数百人のさらしを巻いた裸男達が担ぐ櫓の上に、
めちゃくちゃ大きな大太鼓を乗せ、大太鼓に跨った2人の若者が
ばちを振り下して深い音を響かせます。
町角では、「付け太鼓」と呼ばれる小太鼓を持った若者集団が待ち構え、
大太鼓の櫓に突っ込み、激しい攻防戦を繰り広げる迫力のある祭りです!!
町内組という組が12組「付け太鼓」を付け、
自分の組の強さを誇示するために競い合います。
4月19日は、毎年宿の予約が取れないほどいっぱい。観光バスは100台。
全国からたくさんの人が訪れるんです。
天下の奇祭ともいわれる“動”の「起し太鼓」、静”の豪華絢爛な「屋台の曳き揃え」は、
両方とも国指定重要無形文化財に指定されています。
なんか、行ってみた~い!!もっと知りた~い!!ってゆう気持ちになってきませんか?
この、古川祭の準備の様子、飛騨市のまちの様子、などなど、
祭に関する情報をどんどん発信していきます☆☆